江戸東京たてもの園 | 建築の知識がなくても楽しめる野外博物館

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今回は、東京都小金井にある博物館「江戸東京たてもの園」をご紹介します。

観光地で溢れる東京の中では、比較的マイナーなスポットではないかなと思います。

関西から遊びに来ていた友人とタイミングが合ったので、お盆休みに行ってきました。今回はその時の写真とともに施設をご紹介できればと思います。

「江戸東京たてもの園」とは

江戸の歴史ある建造物を保管、展示を目的として、1993年にオープンした野外博物館です。

開館から20年経った2013年、最後の1棟「デ・ラランデ邸」の移築復元が完了し、ようやくすべての施設が完成しました。

昔ながらの銭湯や建築物など、下町の雰囲気を楽しむことができます。また、「千と千尋の神隠し」の作画デザインの参考にもされた施設のようで、たてもの園のシンボル「えどまる」は宮崎駿さんがデザインしました。

「江戸東京たてもの園」へのアクセス

基本的には電車とバスを乗り継いで行くことになるかなと思います。私たちはJR中央線武蔵小金井駅からバスで行きましたが、下記のどの駅からでもそれほど距離は変わらないようです。

利用しやすい路線をお使いください。

  • JR中央線武蔵小金井駅北口からバスで5分
  • JR中央線東小金井駅北口からバスで6分
  • 西武新宿線花小金井駅南口からバスで5分

自家用車でも行くことはできますが、駐車場は有料となります。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

江戸東京たてもの園で撮影してきた

最寄りのバス停から「江戸東京たてもの園」までは少し歩きます。

たてもの園の出入り口であるこの建物も、1940年に建築された歴史のある建造物です。

宮崎駿さんが制作されたマスコットキャラクター「えどまる」。

広大な敷地ということもあり、お盆期間でも混雑は見られませんでした。

敷地内にはレストランもあります。軽食だけでなく、パンケーキやロールケーキなどもあり、遊び疲れたらここで休憩するのも良さそうですね。

ドイツビールやワインなどのアルコールも販売されています。

専門的な知識がなくても、おしゃれな建物は見ているだけでも楽しくなります。日本的なものもあれば、洋館もあったりとバリエーションも豊かです。

多くの建物が中にも入ることができます。ただし撮影禁止の場所もありますので、入場時にもらえる注意書きは事前に読んでおきましょう。

季節限定でしょうか。夏に訪れると、施設の至る所に風鈴の姿があり、気持ちだけでも涼しくなることができました。

東ゾーンの一番奥には「万徳旅館」という銭湯があります。ここがとてもおすすめ。

光の差し込みが綺麗で、ポートレート撮影にも良さそうですね。

銭湯ポートレートを撮ることができる場所は、他にはあまりないのではないでしょうか。これだけでも行く価値はあるかなと思います。

そしてもう一つのおすすめの写真スポットが、この黄色い電車です。

こちらもポートレートスポットとして人気の場所。この日もモデルさんを連れたカメラマンを見かけました。

電車自体も純粋にかわいいですね。

一人で行っても楽しめる施設ですが、お互いモデルをし合いながら撮影するとより楽しめるかと思います。ぜひ写真友達を誘っておでかけしてみてください。

 

江戸東京たてもの園の情報まとめ

スポット情報
住所 〒184-0005 東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)
営業時間 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分

10月~3月:午前9時30分~午後4時30分

電話番号 042-388-3300
駐車場 あり(有料)
おすすめ時期 通年
公式HP https://www.tatemonoen.jp/
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